総社霜月大祭・・・子ども神輿巡行

こんにちは、三和まもるです。

昨日は播磨国総社の霜月大祭の最終日を飾る「子ども神輿巡行」が行われ、私も氏子の一人として参加しました。

今年は29年ぶりに大神輿が復活し、城西校区の練り番で巡行が行われました。
野里校区からも総代他3名が大神輿巡行に参加されたので、昨日は世話人代表の方が総代の代役をされていました。

写真は、巡行出発前の野里小学校でのお祓いや玉串奉奠の模様です。

今年の私の役割は警備&写真記録係であり、右手に光る警備棒、左手にミニメガホン、体には反射タスキという気合の入った出で立ちで1日を過ごしました!

写真はお昼休憩で立ち寄った、シロトピア公園での神輿との記念写真です。

ここ数日間気温の低い&風の冷たい日が続いていたので、おそらく巡行中寒くなるだろうと予想して、服を3重に着るなど完全防寒態勢で祭りに臨んだのですが、あまりにもいいお天気だったので、巡行中汗がしたたり落ち、着過ぎを反省する結果となりました・・・。(快晴の元巡行ができたのは本当にありがたい限りですけどねw)

私も子どもの頃から氏子としてこのお祭りに参加しているわけですが、昔からこの霜月大祭(以前はひめじ祭りと呼ばれていました)が終わると、本格的に寒さが到来すると言われてたように思います。

11月も折り返しに入り、本格的な冬の到来が間近に迫ってきましたが、皆さんもお風邪など召されないよう、お気を付け下さい&元気に年末に向けてお過ごし下さいね!!!